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治療コンセプト


問い1.膝の痛みって体が重たいからおこるのでしょうか?
 

院長の意見:膝に痛みが生じる要因のひとつにすぎません。
        膝に負担がかかりやすい使い方を
        続けてきたのではないでしょうか?
      
        膝の痛みがあるうちは変形が生じている可能性があります。
        あった痛みが治った時は変形が一段進んだのかもしれません。
 

問い2.坐骨神経痛って治らないものなのでしょうか?


院長の意見:残念ながら私は病名に関する治療を行っていません。
        主訴の中に表現される「病名」はカラダの過去や今の状態
        を知る手がかりにすることは有ります。

        大事なことはその方の「今」の体力、状態を把握しつつ
        最適な方向付けを行っていくことでしょう。
        状態の分析を行い、必要なことを、意味ある順序でおこなえば
        からだは変化していきます。


問い3.40肩って腕が上がらない人をさすのでしょうか?

院長の意見:肩はカラダの中でももっとも可動性(動く範囲)がおおきい関節です。
        関係する筋肉の数も多く、指の神経は繊細です。
        仕事環境の変化や車社会の影響も有るようです。


      大切なことは運動が必要か、休息が必要かを見極めること。
        以外かもしれませんが腰部との関係も深いので全身的に
        診ていくことが必要なこともあります。





カイロプラクティックとは1892年アメリカ、アイオワ州デプンポートでDDパーマーが開発した治療法です。カイロ(手)とプラクティコス(技術)との合成語から作られた名前でそれは「手による技術」。アメリカやオーストラリアでは国家資格であり、社会的にも認められたものである。
以前は脊椎矯正=カイロプラクティックというイメージがありましたが、私たちは脊椎、頭蓋骨、骨盤、筋肉、リンパなどを手によって判断し、その人の治る力の手助けを行うものです。


治療方法の原理

私たちは神経の働きに注目しています。したがって神経を守っている骨格、それを支えバランスをとる筋肉を診ていきます。神経は常に私たちの身体を完全に健康な状態に保とうと働いています。生きているかぎり働き続ける力です。一気圧という重力下で常に微調整しながらバランスをとっているのです。微調整が追いつかなくなると私たちの身体に感じる感覚を通して不調を知らせるのです。痛み、痺れ、疲れ、皮膚の温度差、回復力、免疫力の低下などは神経の働きが完全でなくなってきている明らかな兆候です。

治療方法の歴史

カイロプラクティックは1892年アメリカで開発された民間療法です。当時アメリカでは医師の不足と言う時代背景もあり、その治療を求める人は多かったのですが、医師会からの弾圧はとても強く、カイロプラクティックを世に広めた第一人者であるDDバーマーの息子BJパーマーは何度も牢屋に入りながら、一方でカイロプラクティックの学校を作り、医学的裏づけをするために、医師を雇い、当時最新のレントゲンも導入した研究施設を設立しその安全性と有効性を科学的に証明していった。カイロプラクティック界のいわゆる巨匠が現れ、治療方法も多岐にわたり、次第に大学も増えていった。


治療方法のこだわり

多くの治療術の中でなぜ私がこの治療術を選び磨き上げてきたかというと治療者が治しているのではなく、治る力を目覚めさせる人間観察に力を入れているからです。


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