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自分でできる疾病対策


疾病対策生活編

○姿勢の問題
『気をつけ』の良い姿勢が本当にカラダにとって良い姿勢なのでしょうか?実は良い姿勢をとろうとするから体は歪むのです。人は重力に抗してバランスをとりながら生きています。そのため人は目線を水平に整える為に首や背骨を曲げたりして微調整をしながらカラダの平衡を保っているのです。更に人の背骨などは曲がる事で力を逃がしたり、内臓を保護したりしています。
結論 : 人の目がある所とない所で使い分け、人目のない所では楽な姿勢でいること (楽な姿勢とはカラダが自然と求める姿勢)

☆楽な姿勢と正しい姿勢との差が少ない程楽で元気である。

○ カラダの使い方
なぜ体を痛めてばかりいるのか?
結論 : それはカラダの使い方が下手だからです。
ではどうしたらいいかと言うと、重心を両足の中に常に入れておくことです。例えば上半身を前に曲げるときはその分お尻を後ろに突き出してバランスをとり重心点をカラダの外に出さないようにすることです。これは全ての動作に共通;するいいカラダの動かし方です。


○ 湿布について
湿布といえども皮膚から薬剤が吸収されていきます。
使用が短期ならば問題ありませんが、常習的に用いると心臓をはじめ内臓にも負担が起こり賛成できません。ポイントを絞った熱い蒸しタオルを試してみてください。


○ 歩いたり、筋肉を鍛えたり、トレーニングするのは大切なこと。ただし、カラダのバランス、重心、調和が保たれていることが前提です。不調と感じる部分のみならず、全身のバランス、調和度が高い状態で積極的に強化することをお勧めします。

○ 強化運動としては、「膝を高く上げ、腕もよく振るその場足ふみ」からはじめるのが効果的。大腿部、臀部、腹部、腰背部の筋肉、肩周辺から、小脳のバランス調整まで行います。少し慣れたら目を閉じてチャレンジ!
○ <楽我院の目安>
あなたが意識していてもしていなくても、あなたの身体は刻々変る環境にバランスをとっています。そんな身体を大切に。


腰痛対策完全版

まず急性の場合、安静が第一です。例えば発症から一週間家でゆっくりしていればほとんどが良くなります。しかし忙しい日本人には無理な話です。

【鑑別対策法】
では対策法です。まず腰を伸ばして痛みますか?痛みが強くなる場合(右腰痛で上体を左に倒した時に右腰が痛く、右に上体を倒したら痛くない状態)筋肉系の疾患です。この場合、患部が伸びないようにテーピングをして熱があれば軽く冷やします。
それ以外(関節系疾患)の場合は安静後、発症から一週間は常温、以降は保温をする。

【重症目安】
上体が斜めに歪んでいる、くしゃみが出来ない、階段が苦しい、下半身に痺れがある、これらは重症です。自己判断せず専門家の治療を受けましょう

【危険】
痛みがあるか確かめようと負荷の掛かる姿勢をしたり、腰の筋肉を伸ばしたりすると爆弾はどんどん大きくなります。痛覚を刺激しない生活を一時こころがけること。

【慢性腰痛】
最も多い疾患。基本はバランス調整と筋肉ストレッチ。症状安定後の筋肉強化。危ない時はコルセットと安静。なぜ腰痛になるかと一言で言えばカラダの使い方が下手なのです。そしてケア不足。車と違って、身体は乗り換え効きません。一生付き合うあなたの身体、最低限以下の事は注意してみてください。
  <起床時>
 朝起きるときは準備運動をし、一度体を反転してから起き上がりましょう。
  <仕事>
 重いものを持つときはコルセットをするか、重心を下げて持つ
  <腹筋運動>
 痛みのある時は腰痛を悪化させます。痛みのないときに行う
  <姿勢>
 楽な姿勢が最も良い姿勢です。無理して良い姿勢をすると腰痛悪化

<楽我院の目安>
朝起きた時痛みがある、くしゃみ、咳をして痛みのある時は、治療が必要な時期だと思って来院してください。


膝痛対策完全版

まず水を抜く事は結果的に非常に膝に負担を掛けることだと知ってください。確かに抜くと一時楽になりますが水は膝の疾患を治す為の栄養液でクッションでもあるのです。最近良心的な病院では膝の水を抜くことを勧めません。

<対策法>
ではどうしたらよいのか? @熱を持っていれば膝のアイシング A膝周辺のマッサージ B腰の治療。とにかくまずは徹底的に膝関節を冷やしてあげてください。そうすれば2〜3日でかなり楽になるはずです。アイシングとは患部を冷却させることです。膝の場合アイシングや氷袋で10分を一日3〜5回、程度によっては一日中でもかまいません。(低温火傷注意)痛みもなくなり、腫れもひいてきたらサポーターで保温、大腿を使ったスクワット系の筋肉トレーニング。

<専門化目安>
膝が痛くなって2間アイシングしても痛みが取れない場合は自己判断せず専門家へ行く目安です。

<誤解>
膝の痛みと体重は関係がありません。ただ太っている方は疾病後の回復が少し遅くなるのでそう思われていますが、重さを膝とは直接関係ありません。
 <湿布>
湿布は体温により好ましくない効果を作り出します。痛いときはしない方が早く治ります。

<慢性膝痛>
慢性化してくると必ず変形が起ってきます。膝痛10年もすると正座が出来なくなり、歩行も困難になります。しかし丁寧に膝関節のバランスをとって疲労、負荷を減らしてあげると、歩くことは全く正常化します。

<楽我院の目安>
階段の昇り降りが痛くて困難になったら治療が必要な時期だと思って来院してください。


頭痛、首肩こり対策完全版

ます鎮痛剤は副作用も強く、頭痛の大半は頚椎と周辺組織を改善してある事で消失します。

 <原因>
その多くは頚椎の変形で首を行き来する血管が阻害され頭部の筋肉や神経に障害を与えているのがほとんどです。また高血圧の作用で肩が張ったりもします。
 
 <対策法>
最も有効な対策法は、目のアイシング、腕立て伏せ、腹筋運動、ウォーキングなどの軽い運動です。アイシングは眼を冷やしながら寝てください。壁たて伏せとは手を肩幅より広めに置き壁に向かって腕立て伏せすること。手の位置を広めにすることで肩こり解消に必要な筋肉が全て網羅されます。そのほか全般に運動することが有効です。

 <危険>
高血圧と肩こりが併発しているとプッツンする確立が急激に高まるそうです。せめてどちらかはシッカリ管理しておきましょう

 <別要素>
精神的ストレスによって頭痛、肩こりが起きることがしばしばあります。身体の一部(頭)が過緊張になるからです。これらの対策としても軽い運動、深呼吸は有効ですが、各自なりのストレス発散をしてください。

 <誤解>
首を回す体操をすると余計首を痛め症状を悪化させます。その代わりに頭を前後左右にゆっくり曲げ首の筋肉を伸ばすストレッチにすると良いでしょう。

 <楽我院の目安>
就寝時にアイシングしても首肩こりが解消しないとき
肩こりが頭痛になった時は治療が必要な時期だと思って来院してください。


腹部違和感、腹痛対策

病院に行くと異常がない。大切な臓器がたくさんあるのに、痛み止めで紛らわせている。その多くは内臓の下垂により、日常的に機能が低下していることです。

<原因>
 内臓の下垂とそれぞれの臓器の円滑な働きが阻害されている状態です。
痛みが器質的病変の場合もありますが病院で異常はないと言われるほとんどのケースは身体のバランス、内臓の下垂を修正することで改善します。

 <対策>
 お腹の反対側がちょうど腰、背中。腰、背中のバランス、調和、強化によってお腹も改善します。それと内臓の働きは副交感神経(自立神経)の作用と関係が深い。就寝前、起床前のゆっくり落ち着いた深呼吸も効果的です。

 <危険>
痛みはすべて身体からのサインです。腰や肩の凝りと違い、痛みのないときはそれを自覚しにくいので放置しているケースが多いようです。

<誤解>
「かるい痛み止めだから・・」「副作用がないから・・」お薬が血液の中の顆粒球を増やすことも去ることながら、不調の原因に目を背けていることのほうが重大のようです。

 <別要素>
平常の体温が低い方、免疫力の低下している方もあります。自分でもいろいろ工夫しているけど効果がかんばしくない方。また腹部内臓は自律神経と関係が深いのでストレスを感じている方は自分流のストレス発散を。

<楽我院の目安>
 腹部の違和感、痛み、を感じるが病院ではなんともないと言われたら治療が必要な時期だと思って来院してください。


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